製品紹介

各種精密部品

写真:精密鍛造部品

■精密鍛造部品

材質/SUS SPCC アルミ 真鍮 など

鍛造技術とSV技術を合体させる事で、一つの製品で板厚の違いを作り、側面が厚い板厚でも全セン断面に近い製品を作り出します。

写真:超小物および端子部品

■超小物および接点部品

材質/SUS SPCC など


写真:大物プレス部品

■大物プレス部品

材質/SUS SECC リン青銅 など

写真:精密絞り部品

■精密絞り部品

材質/SUS SPCC アルミ 洋白 など

写真:端子部品

端子部品

材質/銅合金 アルミ など

写真:薄物部品

■薄物部品

材質/SUS リン青銅 など

高精度の金型により、板厚0.01mmからでも殆どバリなしの製品が作られます。

開発案件

写真:精密鍛造部品

■絞り加工+冷間鍛造加工

材質/ステンレス系  板厚/1.0㎜


素材板厚1.0㎜で最大1.7倍の増肉加工が可能に
更に増肉部分は外観面で傷、汚れは不可
ダイキャスト製品をプレス化することによってコストは1/3以下      

写真:超小物および端子部品

■加工方法改善事例

材質/ステンレス鋼(400系)  板厚/1.3㎜


切削品をプレス化することによって
・品質安定
・低価格
・納品数量の確保を実現


金型製作

弊社順送金型は、刃先及び曲げ部分は全て入れ子方式を採用、メンテナンスが行いやすく、部品の設計変更にもすぐに対応できるようにしております。(金型価格は一体切り型とほとんどかわりません。)

写真:S1.100X450 フレーム順送型

■ S1.100X450 フレーム順送型

写真:S600X300 レバー順送型

■ S600X300 レバー順送型

写真:S500X300 シールド順送型

■ S500X300 シールド順送型

写真:水晶振動子T/F型

■ 水晶振動子T/F型

写真:S700X350 コネクター順送型

■ S700X350 コネクター順送型